豊橋でおすすめの眼科クリニック4院

豊橋市内や田原市からも多くの患者さんが訪れている、豊橋南藤井眼科クリニック。

駐車場が約40台用意されていて、マイカーでの通院も安心です。

また、豊橋鉄道渥美線「向ヶ丘駅」から徒歩0分の好立地。駅のホームが目の前なので、公共交通機関でのアクセスも便利です。

院内は、吹き抜けで開放感のあるつくり。

検査室には最新の機器が準備されていたり、静養室や感染防止のための隔離室が設けられていたり、「患者さんを大切にする」という思いが反映されているような内装です。また待合室の一角に絵本やおもちゃが用意されたキッズスペースもあるので、お子さんも待ち時間を退屈せずに過ごせますね。

●質の高い医療へのこだわり

院長は名古屋大学医学部の大学院を卒業後、あいち小児保健医療総合センターや医療法人豊潤会松浦眼科などでの臨床経験を経て、小牧市民病院で眼科の責任者として勤務されていました。

信条は「目の健康の提供を志し、地域の人々からもっとも信頼され、満足していただけるクリニック」を目指すこと。

常に向上心を持って、診療や研究に取り組まれています。豊富な経験に加えて、誠実な人柄の先生です。安心して診療してもらうことができますね。

●最新の医療設備！

豊橋南藤井眼科クリニックでは、順次最新の機器や設備を導入しています。例えば『オプトス』。

これは瞳孔を開くことなく、糖尿病などの眼底検診が可能になる医療機器。

また『オクルパッド』といって、特殊なメガネをかけてゲームをすることによって、弱視の目の訓練ができるものも用意されています。

白内障の手術機器も新しいもので、日帰り手術が可能です。不安なく治療を受けられるように患者さんの負担を減らそう、というクリニックの思いが感じられますね。

●予防医学への積極的な取り組み

目の病気については、加齢や生活習慣が関わっている疾患が多くあります。特に「加齢黄斑変性」については、欧米の中途失明の第一位であり、日本においても食生活の変化に伴い、患者さんが増加しています。

豊橋南藤井眼科クリニックでは「アンチエイジング（抗加齢）」、つまりできるだけ健康でいられるためにはどうしたらよいのかということで、予防医学の知見を積極的に取り入れています。常に患者さんの目線に立った、新しい取り組みに力を入れている印象です。

＜編集部からひとこと＞

豊橋南藤井眼科クリニックが目指しているのは、プロフェッショナルなかかりつけ医。高い診療技術を駆使したうえで、「どうしたら患者さんに満足してもらえるか」を追求されています。その真摯な姿勢があらゆるところから伝わってきます。豊橋市で眼科をお探しの方には、ぜひおすすめしたいクリニックのひとつです。

豊橋南藤井眼科クリニックのことを知りたい方はこちら

http://f-eye.jp/

豊橋市つつじが丘に位置するかきはら眼科クリニック。

豊橋駅から車で10分ほど、豊橋鉄道バス西口団地行に乗車し「才の神」バス停で下車、徒歩1分ほどのところにあります。

駐車場も21台完備されているので、自家用車でも安心して通院できますね。

入口にスロープがあるなど、患者さんにとって快適な空間づくりに力を入れてみえる印象です。

●女性院長による診療

お子さんがお医者さんを見るだけで泣いてしまうこと、ありませんか？こちらは女性の院長先生が中心となって診療されています。その優しい対応が口コミサイトなどでも高い評価を得ています。

女性の眼科医による診療を希望される方にはおすすめのクリニックです。

●子どももたくさん来院

かきはら眼科クリニックの院長は日本小児眼科学会・日本弱視斜視学会に登録された眼科専門医です。赤ちゃん～学齢期のお子さんまで、診療が可能とのこと。幼児用の視力検査や眼鏡処方なども対応してもらえます。目つきが気になる、視線の向きが違うなど、ささいな症状から目の病気が見つかることも。気になる方はぜひ一度、相談してみてはいかがでしょうか？

●感染対策もばっちり

かきはら眼科クリニックでは、新型コロナウイルスによる感染を予防するため、時間帯予約制・予約優先制を実施中です。待合室内の人数が多くなりすぎないように気を配ってみえるとのこと。密集した空間を避けることができるので、安心して受診ができますね。

＜編集部からひとこと＞

乳幼児期は、視力の発達にとって大切な時期。かきはら眼科クリニックでは小児眼科の診療に力を入れてみえます。「もしかして目が見えにくいかもしれない？」「やたらと明るいのを嫌がる…」そんな兆候が見られた場合、早めに専門医に相談するのがおすすめです。

かきはら眼科クリニックのことを知りたい方はこちら

http://www.kakihara-eye-clinic.com/

愛知県東部の中核都市・豊橋市。広小路眼科は「豊橋」駅から歩いて3分ほどのところにあります。

また、バスターミナルや豊橋鉄道の駅からもほど近く、公共交通機関でアクセスしやすいのが魅力です。外観はやや目立ちにくいですが、書店の入ったビルの3階にありますよ。

明るい色調の院内。雑誌なども用意され、待ち時間を持て余さずに済みそうです。

また、キッズ専用のスペースも準備されており、お子さんを連れての受診も安心です！

●土・日・祝も診療可能

「コンタクトレンズを買いたい」「最近視力が落ちたかも？」でも仕事終わりには閉まっているし、日曜もお休み…。働いていると、なかなか眼科に行けないのが悩みですよね。こちらの眼科は、何と土曜・日曜・祝日も診療してもらえるんです！なかなか眼科に行く時間が取れない方にとっては、うれしいかぎりですよね。

●漢方薬の処方も可能！

こちらでは眼科一般の診療、特に緑内障や白内障・眼精疲労・ドライアイの診療に力を入れてみえます。ただ目を診て対症療法にあたるだけではなく、漢方薬を使用するなど、より質の高い医療を目指してみえるそうです。患者さんの体のことを思った、院長の気持ちが感じられますね。

●栄養学も取り入れている

現代の食生活だと、人間が正常な生命活動をするのに必要なビタミンや栄養素が不足しがち。目を診てもらいに来たものの、西洋医学では病名がつけられないような体の不調を抱える患者さんも中にはいらっしゃるそうです。そういった方に対しては、漢方に加えてサプリメントの推奨も行いながら、全身の状態を整えられるように働きかけていらっしゃいます。

＜編集部からひとこと＞

豊橋駅から徒歩すぐの立地、土曜・日曜・祝日も受診できる体制など、利便性に定評のあるこちらのクリニック。加えて漢方薬の処方など、体のことを気遣った専門性の高さも魅力です。忙しい、でも健康のことが気にかかる。そんな患者さんの目線に立ったクリニックといえますね。

広小路眼科のことを知りたい方はこちら

http://www.hirokouji-ganka.jp/

最後にご紹介するのは、豊川市東部にある眼科 津山クリニック。豊橋北部にお住まいの方は通院しやすい立地です。

駐車場が43台分用意されており、マイカーでの通院がおすすめ。JR飯田線「三河一宮駅」や「長山駅」からは徒歩圏内、豊鉄バスの停留所からは徒歩5分ほどにあるため、公共の交通機関を使って受診することもできますよ。

2019年5月に開院されたこちらのクリニック。建物は新しく、すっきりしたつくり。待合室や診察室は広々としていて、ゆったりできる印象です。

●最新の治療を取り入れ

眼科 津山クリニックのコンセプトは、「単なる治療だけではなく、健康や良い目でいるための知恵や気づきを提供し、見えることで人生を楽しめる医療」を目指すこと。患者さんの「見える」喜びを大切にされています。そのため、新しい治療にも積極的。例えば、近視進行抑制治療。マイオピン(低濃度アトロピン）というお薬を1日1回点眼することで、近視の進行を抑制する治療を行っています。最新の知見を取り入れながら、より高度な眼科医療を追究している姿勢が見てとれますね。

●オルソケラトロジーの導入

オルソケラトロジーとは、近視及び近視性乱視の方が就寝時に特殊なレンズを装用することで、角膜の形を変化させる治療法です(※20歳以上が対象)。変化した角膜は一定の時間維持され、その間の裸眼視力は改善されます。この治療法、愛知県内でも導入している眼科が少ないんです。こちらの院長はオルソケラトロジー講習の修了医。「視力を少しでも良くしたい…」そんな方は一度検討されてみてはいかがでしょうか？

●毎週火曜は手術の日

患者さんの目の健康を追求するために、手術も毎週行っています。毎週火曜午後は手術枠となっており、白内障手術をはじめ、加齢黄斑変性症に対する硝子体内注射や糖尿病性網膜症などに対するレーザー治療も行っています。あらかじめ時間が設けてあるので、予定も調整しやすく、落ち着いて手術が受けられますね。

＜編集部からひとこと＞

最新の治療法を取り入れた、眼科津山クリニック。専門性の高さも魅力ですが、小さなお子さんから受診が可能とのこと。“心と心のかよう医療”をモットーとされており、親身なサポートが期待できそうですね！

眼科 津山クリニックのことを知りたい方はこちら

https://ophthalmic-tsuyama.com/